2011年05月12日
合掌造りは・・・
飛騨 白川郷 といえば 合掌造り
世界遺産・・・雨模様の白川郷。



世界遺産・・・雨模様の白川郷。
Posted by bogie20 at 07:28│Comments(2)
│景色
この記事へのコメント
合掌造り、よく考えるとどれも3階建て以上ありますね。
1階あたりの天井までの高さが低いこと、
上の階へいくほど部屋の広さが狭くなりますが(^_^;)
それと、豪雪地帯だからでしょうか、屋根の角度が60度以下です。
実は、雨水が屋内に入り込まない(雨漏りしない)ように造ったからだそうです。
そんな屋根も1~2年に1度は補修し、30~40年に1度は葺き替えをするそうですね。
この作業は、多くの人手と時間がかかるそうです。
ぜひ、いつまでも合掌造りを後世まで残していって欲しいですね。
1階あたりの天井までの高さが低いこと、
上の階へいくほど部屋の広さが狭くなりますが(^_^;)
それと、豪雪地帯だからでしょうか、屋根の角度が60度以下です。
実は、雨水が屋内に入り込まない(雨漏りしない)ように造ったからだそうです。
そんな屋根も1~2年に1度は補修し、30~40年に1度は葺き替えをするそうですね。
この作業は、多くの人手と時間がかかるそうです。
ぜひ、いつまでも合掌造りを後世まで残していって欲しいですね。
Posted by petter at 2011年05月12日 19:17
合掌造り・・・屋根の傾斜が特徴ですよね~
だからこそ白川郷ってわかります。
そして、合掌造りってよく見ると、
ホント3階建て以上ですね~
補修作業や葺き替えも大変そうです(^^;)
上の方の空間は養蚕業にも利用されていたそうで、
本来は日本の民家によく見られた構造なんですね。
これを今のようなものが豊富にあるときでなく、
昔の方がつくったていたと思うと・・・すごいですよね。
だからこそ白川郷ってわかります。
そして、合掌造りってよく見ると、
ホント3階建て以上ですね~
補修作業や葺き替えも大変そうです(^^;)
上の方の空間は養蚕業にも利用されていたそうで、
本来は日本の民家によく見られた構造なんですね。
これを今のようなものが豊富にあるときでなく、
昔の方がつくったていたと思うと・・・すごいですよね。
Posted by bogie20
at 2011年05月12日 21:28
