龍角散
龍角散は非常に歴史の古い薬らしいですね・・・
HPにも日本ののどを守って200年とありました。
龍角散はキキョウ、セネガ、キョウニン、カンゾウを
中心とした生薬が配合された粉末タイプの薬だそうです。
祖父の家にいった時、喉が痛いときには龍角散の粉を
もらいました。
子供にはちょっと大人の味というか・・・苦手だったのですが
いまでは、見ると懐かしくて喉が痛いときは
優しくて大好きだった祖父を思い出し、
龍角散シリーズに手を伸ばしてしまいます。
そして、プラス「活」の水の飲用と、喉にシュッ。
黄砂や花粉で喉が痛いときには手放せないアイテムです。
関連記事